King & Prince First Concert Tour 2018 Yokohama Arena
デビューおめでとうございます。
ファーストコンサートツアーおめでとうございます。
行きました。行かせて頂きました。
ありがたいです。
倍率凄かったみたいですね。わたしもほぼほぼ外れました。デビュー系イベント全部外れてたので、平野さん最後に見たのはデビュー発表3日前の帝劇。そこから約7ヶ月、やっと拝めました。こんなに感覚空いたのはたぶんオタクやってて初めてじゃないかな?そのくらいコンスタントに平野さんの姿は見てきました。
まあでも1年半前にとっくに降りてます。降りてる身からしたら新規以下です。わかってます。でもやっぱりデビューは喜んだし、コンサートは行きたいって思いました。
少しだけ感想書かせてください。
まず、会場が暗くなった瞬間。ギャーという歓声。当たり前、当たり前なんだけど、あれはデビュー組だけのものかなって思ってる。2年くらい前に久しぶりにWESTさんのコンサート入ったときも、客の歓声にまず驚いた。
Jr.も歓声はあるけど、やっぱり小さいし、何回も入ってる人ばかりだから仕方ないのかな。やっぱデビューは凄いや。
次に上から降りてきた時、「あ、遠いな。」と思った。いや、実際の距離が。存在とかいう架空の距離じゃなくて、単純に、見えねぇって思った(笑)いや横アリだから当たり前なんだけど。
1曲目はシンデレラガール。生でやっと聞けた。クリエとかEXで聞いてて(突っ込まないでください)、本人達じゃないのに良い歌すぎて涙出てたのに、そりゃ平野さんが歌ってるのこの目で見たらとりあえず大号泣。当たり前。色んな感情が混ざって、混ざって、棒立ちで泣いてた。
あっという間だったなあ。
最初のシンデレラガールがピークで、感情ぐちゃぐちゃで、泣いてたけど、その後は楽しそうで元気そうは平野さん見て、ホッとしてた。
デビューしたらどうしても新規の問題あるけど、俺らのこと初めて見る人ー?って質問結構手を上げてたなあ。やっぱデビューは凄いや。(2回目)
Jr.とデビュー組って、私の中の感覚で全く違う感情を持ってしまうからどんだけ本人が変わらなくても無理なものは無理で、重岡くんのときもすっかりフェードアウト仕切ってた。平野さんもそうなるのはわかってる。
でも、今回のコンサートは一生忘れないし、もちろんJr.の頃の思い出も忘れない。楽しかった。ほんと。
最後だと思います。平野さんのこと書くのも。これで。
新規ガンガン獲得して、ガンガン大きくなってほしいばかりです。
私の現状はというと
絶賛EX通い中でございます。
担当と名乗る人はいないけどそれなりに楽しく生きてます。
まあたぶんもう自担を作ることはないと思いますけど、去年ほぼ現場行かなかったのがなんだったんだって思うくらいに、今年は正月からとばしてます。
あ、最後の元担が別場所で再スタートしてましてね。もうあんな思い二度としたくないので誰にも降りないってのもあります(笑)
東京のことも関西のことも
またブログ書ければいいなあ、と思ってます。
機会がありましたら。(気が向いたら)
今日くらい過去に帰らせて?
King & Prince 1/17 デビュー発表しました。
今日だけは過去のこと振り返らせてほしい。
もう降りて1年以上経ってしまったけど、担当と名乗っていた期間も担当してたときの内容もわたしの人生で1番だったから。
わたしが平野紫耀くんを初めてみたのは、2013年の関西Jr.全国ツアーだった。
この現場がわたしの原点で、わたしのオタク人生の始まり。
右も左も分からないまま、
メンバーも歌も何一つわからないまま、
足を踏み入れた現場だった。
それから、たくさんたくさん関西の現場に入って、2014年5月29日にわたしは平野担としてのオタク人生をスタートさせた。
2014年。
WESTがデビューして、残された6人がこれからの関西を担っていくと信じてた。
12月の松竹は、6人で、それぞれバラバラだった夏秋を乗り越えてからの松竹だった。
6人のシルエットが浮かび上がって、セクサマからのスタート。重そうな色違いの衣装着てた。
それが、まさか、最後だとは思ってなかった。
2015年。
年明け城ホールではなく、帝国劇場。
春松竹ではなく、セクゾツアーバック。
そして、クリエAと呼ばれる現在の6人でのジャニーズ銀座。
振り返ると、関西離れた瞬間からもう始まってたんだね。
わたしは自担がいればそれだけでいい、自担が一生懸命楽しく仕事してればそれだけでいい。って思い込んでて、現実を見ないふりしてた。
もう、関東担だって、覚悟しながら。
このブログでも書いたけど、6人初めて括られたクリエは、期待以上に圧倒されて、凄すぎて、見たことない景色だった。
関西の時には見たこともない表情もしてた。
自担の溶け込み具合がエグすぎた。
しょおくんがこの道で進むと決めたら、わたしはそれを応援するだけ。
松竹に出ないのは当たり前で、帝劇とEXにいるのが当たり前になって。
Mr.Kingとして、いつも最前列真ん中にいるのが当たり前になって。
Jr.とは思えない仕事たくさんして、本当に誇らしすぎて歪んだ心を持ってる私には勿体ないくらいの自担だった。
幸せだった。楽しかった。
周りの環境が変わっても、しょおくんはずっとアイドルをしてた。
残念ながらわたしはいろんなことが噛み合わなくなって平野担と名乗るのは辞めてしまったけど、2018年平野くんはひとつの夢を叶えた。
おめでとう。ほんとに。
ずっと信じるよ
最後に
わたしは過去にすがるのは虚しいことだってずっと思ってた。
数年Jr.を追ってるだけでも、辞めていく人がわかるこの世界に、過去を振り返るのは意味ないことだと思ってた。
本人達はたぶん一瞬も後ろを振り返ってなくて、わたしが振り返ったところで意味はないって。
TwitterのTLにあふれるおめでとうという言葉と、昔を懐かしむ関西担と、文句を言う他担。
心の奥に閉じ込めてたものが全部出てきた。
見ないふりしてた過去を思い出した。
道なき道をゆくよ
これからずっと、アイドルの平野紫耀を見ていられる世界だけでわたしは十分だ。
東京B少年とは
前回ブログ書いたの去年の10月。丸1年前か。
あのときは、人生3回目の担降りして、これから楽しくて楽しくて仕方ない未来が待ってると思ってた。
キラキラしてる彼を見て、ついてきてって言う彼の言葉を信じて。
2ヶ月後、まさか千秋楽で号泣している自担が存在するとは思ってなかった。
2016年12月25日。わたしは迷って迷って、大阪松竹座に行くことを辞めた。結局、今でも行ったほうがよかったか、行かなくてもよかったか、答えは出せてない。
レポは普段あまり見ないけど、嫌でも自担のレポが流れてきて。頭が真っ白になって。降りたことをほとんど周りに言ってなかったから、何も言えなくて。
1つだけ思ったことは「あ、おたく辞めれる。」だった。
本当は、平野担でおたくは辞めようって100億回は考えたし、まさか担降りなんてするはずないって。それでも担降りしたのは、松竹座のステージで落とされたから。この子を応援したいって思ったから。
どちらかと言うと、ビビッときた人にそのまま転げ落ちるタイプなので、夏に松竹座で感じたあの衝動のまま落ちてしまった。
という前置き。長いな。
自担というものが存在しなくなってそのまま辞めればよかったよねオタク。
フラフラ現場に訪れることが何を意味するか、わかってたはずなのに、フラフラ訪れてた。
東京B少年ってなに?
最初に見たのがいつなのかもわからないくらいいつの間にか結成されてた5人組。
たぶん自分の目で初めて見たのは祭りの横アリかな?
グループ全員平等主義コンサート。
まあ言ってもKINGしか興味はなかったからクソ暇だな~~~~とは正直思った。ごめんね。
なんか天才geniusとか解体されてるし、他のグループはまあいつも通りだし。そんでボーッと見てたら東京B少年登場。あーーこれが噂の新しいやつかー、と最初は客観的に眺めてた。
第一印象。
那須くん。もう完成してますね。顔かっこいいな。いやほんと顔良すぎだな。ぽんさんみたい。
佐藤くん。ポスト佐藤勝利?いやいやスタイルよ。スタイルやばくね??ほんと日本人??
浮所くん。顔好み。超好み。しょりたん、しょぉさん大好きなわたしが浮所くんの顔好きなの当たり前じゃない。
藤井くん。まじ海人だな。なぁくん?とかなにそれカワイイ。アイドルっぽい。いやアイドルだけど。
岩崎くん。あれJETにいた気がする。ローラー出来なかった救済か?いいねオチ担当。大事。
全体的に好印象っすよねもちろん。
いいね時代始まるって感じ。
まあコンサートでは那須くんの白夜には定価払えるって思ったね。あれは良い。アイドルってこーあるべきだよなって思った。
キングに対してもうひねくれた見方しかできなくなってた私にとってとても新鮮で、とても魅力的でした。
そこからクリエ当日券にほぼ連日並ぶまでが、わたしの根っからのオタク気質が存分に出てたと思うわ。
しかし当たり前ですがクリエに入ることはできず。無念。
夏は会社休んで初日見に行って、(笑)
気がつけば龍我さんに持ってかれてました。(終了)
まとめると、あのスタイルと顔がツボすぎてすぐ堕ちましたというブログでした。(1文で済んだ)
担降りする前ってこんな感じ
ジャニーズのヲタクは担当制度があります。
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
- Sexy summerに雪が降る(Sexy Zone)曲も振り付けも100点
- NEXT STAGE(関西ジャニーズJr.)1人でサビを歌うところの無双関が好き
- esper(関西ジャニーズJr.)松竹座で聞くこの歌大好き
Another
- 3年ぶりのAnother
- ショータイム
- 突然の
サマステ KING公演 平野公演
- しょうれんでアメフリ
- 2014年冬松竹
- dial up
- rouge