えりんぎぷーるに溺れたとき

全てが宝物になる

担降りする前ってこんな感じ

 
 
 
 
恋って突然落ちるんだね。
 
 
どもどもジャニヲタのみなさん。
 

ジャニーズのヲタクは担当制度があります。

 
そして、担当制度で起こる現象の1つとして、担降りというものがあります。何回か経験したことある人、いると思います。
 
担降りというものは、別に誰からも何も強制されているわけでもなく、その制度に何かの権利があるわけでもなく、ただただヲタクの自己満のための制度です。
 
ただ、この担降りは、自分の人生の節目かのように皆大事なものとして扱っている傾向があります。(たぶん)
 
担降りしたときに、自分の気持ちを書く担降りブログも、少し前に流行りました。
 
(もちろん私も書いたことあります。)
 
 
 
担降りブログはブログ自体変えて書きたいと思っているので、今日は担降りブログではなく今の気持ちをただただ書こうかなと思っています。
 
 
 
冒頭から文字デカくてすいません。
 
担降りを意識し始めたのは去年の夏。勝利ソロで2015年最後の平野さんを見納め、もう限界だな、と感じていて、あの頃は平野さんがいない現場のほうが多くて、楽しくて、そんな上半期でした。
 
ヲタ卒、担降り、、、
 
たくさん考えたけど、全然答えが出なくて。
 
降りる候補はいたけど、なんか違うかなって。
 
2015年秋~冬にかけては自担に会えてなかったので、好きになるわけもなく嫌いになるわけもなく、ただただ月日が流れていました。
2016年は私が忙しくて、現場数が減って、自担もぼちぼちで、ここも月日は流れてるだけでした。
 
そうして平野担丸2年が経ち、
 
もう3年目
 
 
サマステ公式サポーター。Mステ。写真集。ジャニワ座長。
 
こんなに素敵な自担はいないと、やっぱ平野担は幸せだと、思った2016年夏。
 
 
 
事件は松竹座で起きました。
 
 
そうだ平野さんに降りたときも直感だったじゃん。
 
私、この子に降りるわ。
 
って直感的に感じた。
 
好きか嫌いか興味ないか、で言われたらそりゃ好きだったけど。
 
担降りって、考えたり、悩んだり、選んだり、じゃなくて。突発的に、起る現象だった。私の場合はね?平野さんがまさにそうだった。すっかり忘れてた。
 
 
こうしてこの子に降りるであろうJr.がついに現れました。
 
さっきも言ったけど、平野さんのときも直感に降りるわって思って。でもそこから本当に降りるまで4ヶ月かかりました。
 
そう、好きな気持ちは間違いなくあるんだけど、まだ不安なんだよ。
 
本当に降りていいのか、後悔しないか、間違ってないか。
 
直感なクセに結構ウジウジしちゃう。矛盾。
 
 
 
ご存知だと思いますが、夏が終わり、今年は秋に現場がありした。ジャニーズフューチャーワールド。博多と、梅田。
 
博多は平野担として、しっかり見届けようと。
 
一生懸命頑張ってる自担は最高に輝いてたし、文句言いようがなかった。
 
 
 
問題は梅田である。
 
 
 
そう。松竹座で落ちた、ということは、必然的に梅田に出演するメンバーだ。
 
自担が座長で、降りるであろう子が同じ舞台に立っている。これは運命だ。
 
きっと、ここで見納め、新しいスタートを切れということだ。
 
 
そう受け止め、梅田乗り込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結果は、担降りブログで書きます。
 
(あれ、それって。)